2009年07月18日
リンパマッサージのよくある質問 ①
リンパマッサージに、良くある質問や誤解にお答えします。
体液の循環を促進させる「リンパマッサージ」には美容や健康に役立つなど魅力がいっぱい!
ぜひ本当のリンパマッサージを知ってください。
質問→ リンパマッサージって、強く押されてすっごく痛いのよね!?
答→ いいえ!リンパ管は、皮膚のすぐ下にあるので、本来のリンパマッサージはほとんど力を入れずに、優しくなでるものです。
体液の循環を促進させる「リンパマッサージ」には美容や健康に役立つなど魅力がいっぱい!
ぜひ本当のリンパマッサージを知ってください。
質問→ リンパマッサージって、強く押されてすっごく痛いのよね!?
答→ いいえ!リンパ管は、皮膚のすぐ下にあるので、本来のリンパマッサージはほとんど力を入れずに、優しくなでるものです。
Posted by マージュ at 21:42│Comments(2)
│リンパケア
この記事へのコメント
マージュさま
マジなおはなしです。根はマジなので(笑)
2人の友人があいついでリンパのガンになり、
1人は発病2年後の今年5月に亡くなり(62才)、いま1人は、発病1年目で闘病の最中です。(39才)
二人のお見舞いに行きながら、化学療法や放射線療法の副作用に苦しみ、生きる意欲まで奪われていくような治療法を見て、疑問をいだかざるを得ませんでした。
人には、生まれ持った免疫力・自然治癒力がある。それを最大限引き出す治療法はないのだろうか?
図書館で調べまわったら、ありました。先月のブログ村の時、少しお話しましたが。
新潟医大大学院教授で免疫学の世界的権威の安保徹(あぼとうる)医師です。島田市図書館にさえ10冊ほども著書がありました。
あぼとおるさんの説に、ぼくは深く納得できました。身体の仕組みとは、病気とは、こういうことだったのか、と。
リンパマッサージも免疫力を高める有力な代替医療の一つではないでしょうか?
人によって受け取り方が違いますので、押し付けはいたしませんが、ご一読をお勧めします。
マジなおはなしです。根はマジなので(笑)
2人の友人があいついでリンパのガンになり、
1人は発病2年後の今年5月に亡くなり(62才)、いま1人は、発病1年目で闘病の最中です。(39才)
二人のお見舞いに行きながら、化学療法や放射線療法の副作用に苦しみ、生きる意欲まで奪われていくような治療法を見て、疑問をいだかざるを得ませんでした。
人には、生まれ持った免疫力・自然治癒力がある。それを最大限引き出す治療法はないのだろうか?
図書館で調べまわったら、ありました。先月のブログ村の時、少しお話しましたが。
新潟医大大学院教授で免疫学の世界的権威の安保徹(あぼとうる)医師です。島田市図書館にさえ10冊ほども著書がありました。
あぼとおるさんの説に、ぼくは深く納得できました。身体の仕組みとは、病気とは、こういうことだったのか、と。
リンパマッサージも免疫力を高める有力な代替医療の一つではないでしょうか?
人によって受け取り方が違いますので、押し付けはいたしませんが、ご一読をお勧めします。
Posted by natty at 2009年07月19日 00:11
◆nattyさん
コメントありがとうございました。
安保先生の本はまだ購入はしていませんが
nattyさんにお聞きしてすぐネットで拝見しました。
とても難しい問題で駆け出しの私はとても偉そうなことは言えませんが
安保先生の理論でガンが完治すれば素晴らしい事だと思います。
私は以前リンパ球の培養をする治療も聞いたことがあります。
今現在も行っているかは解りませんし実際そのことのついて
詳しい訳ではありません。
手術・化学・放射線の辛さはご本人や周りの方々にしか解らず
残酷なものだと思います。
私も母と兄を病気で亡くしました。
こんなに世の中が進化しているのに どうしてガン細胞を瞬時にして
無くしてしまう治療はないのでしょうか?
安保先生のご意見にも共鳴します。
副交感神経を刺激する毎日が送れれば病は逃げていきますよね。
免疫力を高めることも凄く大事な事だと思います。
本もじっくり読んでみます。
本当にありがとうございました。
コメントありがとうございました。
安保先生の本はまだ購入はしていませんが
nattyさんにお聞きしてすぐネットで拝見しました。
とても難しい問題で駆け出しの私はとても偉そうなことは言えませんが
安保先生の理論でガンが完治すれば素晴らしい事だと思います。
私は以前リンパ球の培養をする治療も聞いたことがあります。
今現在も行っているかは解りませんし実際そのことのついて
詳しい訳ではありません。
手術・化学・放射線の辛さはご本人や周りの方々にしか解らず
残酷なものだと思います。
私も母と兄を病気で亡くしました。
こんなに世の中が進化しているのに どうしてガン細胞を瞬時にして
無くしてしまう治療はないのでしょうか?
安保先生のご意見にも共鳴します。
副交感神経を刺激する毎日が送れれば病は逃げていきますよね。
免疫力を高めることも凄く大事な事だと思います。
本もじっくり読んでみます。
本当にありがとうございました。
Posted by マージュ at 2009年07月19日 11:21